2020/02/18
わたしのLiveの日を、
『定休日』に設定して、スケジュールを組んで、従業員さんとLiveに来てくれるお店へ行ってきました(^^)/
それって…
すごいことですよね。
大変なことですよね。
オーナーの彼女は、きっと、譲れないものがあるのだと思う。曲げない、曲げたくない芯があるのだと思う。
ご自分の人生を切り開いてこられたのだと思う。
わたしは…
昨年、一昨年あたりからは、
自分への厳しさから、自分で解放し、また違う角度で、自分を見つめようとしている最中。
こんなに緩めの私は、周りの人からどんな風に写ってるのだろう…と、ふと思う事もあるけれど…
人生の折り返し地点くらいまで「私」として生きてきたのだから、 “自分を信頼する” のです。
2020.2.18 TUE
生を生きる
2020.02.17
久しぶりにランチ(*^^*)
今日は、ハンバーグ☆
2020.2.17 MON
lunch
2020.02.16
2月12日の Special Live余韻‼
ライブ前にブログで綴っておりますが、12/24.25のライブの調子がよくなかった為、それ以来になる今回のLive、とても緊張感がありました。
咳は、ほぼ治まっていましたが、声帯の調子は100%回復とも言えず…。
しかしながら、長く活動してきた中で、100%絶好調な日はそんなには多くないもので…。。
色々な体調や環境の中、歌い続けてきた事を思い返せば、乗り切れるレベルであるとは判断しておりましたけれど、
何せ、[アレルギーによる炎症]と言う症状が珍しいものでしたから、対応の経験の無さが不安要素でした。
例えば、風邪をひいて声でない・かすれる、というものではない為、コントロールが違うわけです…m(_ _)m
そういう中で、リハをし、声帯の感覚を掴み、本番を迎えました。
きっと…お客様は、わたしの不調には、皆様気付かなかったと思います!!
なので、今回の不調は、『不調ではない。』ということになるかと思います。
もちろん、自分自身の中に課題は残りました。
でも今この瞬間、一番大切なことは、お客様の『感じるもの』です。
わたしが絶好調でも、お客様が楽しんでいただけなければ、その方からみたわたしのLiveの時間は、「有意義なものであった」とは言えません。。。
今回のライブは、大盛況でたくさんの方にご来場いただきました。本当に嬉しかったです。
毎回欠かさず、ライブを観に来てくれるわたしの母も、とても喜んでくれました。
表現する側は、とてもとても小さなところまでを表現しようとし、耳を芯まで傾け、自分を厳しく見つめる。
それが、表現者の【生きる道】だからです。
またそのことと、お客様の満足は別の世界で、そのどちらもが、大切なことであり、必要な世界。
今回のライブ、たくさんの方から素敵なご感想をいただけたことで、わたしのこころの励みになりました。ありがとうございました‼
次のライブは未定ですが(7月を予定)もう少し自分の身体と向き合って、これからの活動を見つめていきたいと思います。
改めまして、ライブにお越しくださいましたみなさま、ありがとうございました(*´∀`*)
わたしのアレルギーによる不調を知り、お友達がプロポリスをプレゼントしてくれました。
また、別の方から、R-1をプレゼントしてくださいました。
そんな周りの皆様の温かいお気持ちにも感謝★★
2020.2.16 SUN
Live余韻★歌のこと★