2021.03.17
出演依頼も、
ライブハウスの企画も、
歌う機会はほぼ無くなったけど、
人前で歌う機会が有っても無くても、
「こんな歌が歌いたい。」
「こんなふうに歌いたい。」
というような、“想い”とか、“技術的なこと” への意思は変わらなく有って…
例えば、10年前とかに。
歌う機会が多かった時でも、そういう気持ちは同じように感じ持っていたことで。
私にとって、【歌】の存在、あるいは『歌うということ』は、多方面に思いがあるみたい。
人前で歌うことも大好きだし、
かと言って、その事のみを絶対条件として歌が好きなわけでもなく…
ただ、部屋で1人歌っていても、とても楽しかったりするし、
また、“人前” かどうか云々関係なく、
まだ思うように歌いきれないことに悔しかったり、試行錯誤したりして研究もしたりしている。
これから先、私が人前で歌うことがあるか、ないか、今は分からないし、
“今いま” の思いを言うならば…
【神様の仰せの通り】
そんなふうな気持ちで居るけれど、
一つ思うのは、私が思い描く歌を歌えるようになる…ということに対する努力は、ずっと続いていくのだろうな。と言う事。
【心技体】を保つこと。
また、そのレベルを上げて行こうとすることに終わりは無さそう…(*´ー`*)
2021.3.17 WED