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2年前のL.A.レコーディング

2016/01/17

昨日に続き…
Facebookから…

『過去のこの日』
に表示されたロサンゼルスレコーディング写真☆

まだ、2年なのですね〜…(・ω・)ノ
もっと年月が流れているような気がします。。。

人生2回目のL.A.。
そこでのレコーディング。
本当に本当に幸せな時間でした。

saxの小池修氏から『日本人だけでなく、世界中の人が望むこと』と激励していただいたことを覚えています(*^^*)

『Earth wind & Fire』キーボードLarry Dunnさんの存在感は大きくて輝いてました。それでいて、気さくで優しかったイメージ♪

ベースのAlphonso Johnsonさんは、超超超有名ベーシストさんですが、Larryさんと仲良しだそうで、Alphonsoさんのアイディアも、たくさん取り入れられたレコーディングでした。

ギタリストMichael O'Neillさんは、Alphonsoさんからご紹介いただいたのですが、ジョージベンソンさんのバンドメンバー20年!らしく、素晴らしい方でした。

音合わせは、もちろん☆
Earth wind &Fire『Septembar』

あの時間、あの瞬間。
しっかり感じておこう!!と、覚悟を決めていたので、何も思い残すものはありません(^^)

『 時は過ぎるもの 』

また、L.A.に行きたいなo(^▽^)o


2016.1.17 SUN
2年前のL.A.レコーディング

音楽のこと

2016/01/16

今更ですが…
昨年から、いや、一昨年前から…

わたしのblogは、
「 いつも食べ物の写真ばかり。」
「 いつも美味そうなもの食べてるね。」

と、色々な方から言われます>_<

美味そうだから、写真アップしているのです。笑

そのような機会は多い方だとしても、毎日毎日、豪華なお食事をしている訳ではございません…

“ 特別だから。”
お写真にアップしております^^;

わたしの頭の中は…
日々の中には、音楽のことしか無いんです。

自分で解っているから、そこばかりにならないように。と気を付けてきたつもりなのですが…(。-_-。)

好きな人を四六時中想う…(しばらく無いですが T_T )そんなふうに、わたしは音楽のことばかり考えています。笑


先日、
Facebookに出てきた1年前のこと。
このとき、pianoに触れましたが、弾くことはできませんでした。
まさか、その半年後、pianoを習い出すとは…!
このときのわたしの頭には在りませんでしたが、魂が “ pianoを弾きたい ” と思い始めたキッカケの日かもしれません(*^^*)

2016.1.16 SAT
音楽のこと

お唄のこと

2016/01/15

わたしが、ファルセット(裏声)を使用するようになったのは、ここ数年です。

2.3年かな…3.4年かな…そのくらいです。

ファルセットでないと出ない音域で使用することもあるし、地声でも出る音域を意図的にファルセットに変えて表現をつけたりもしてます。

若い頃は、自分のファルセットの声質が好きでなかったのですが、大人になり、“ それも悪くないかな。” と思えるようになりました。

声質の変化もあったでしょうし、
趣味や聴こえ方・受け取り方が変わったこともあると思います。


舌を震わせて音を出すこと。
タンロール、タングトリルと言われています。
「巻き舌」みたいな感じ。というほうが伝わりやすいかな。

わたしは、以前これが苦手でしたm(_ _)m

大半の方は、タンロールは地声で出すそうですが、わたしはファルセットでタンロールをします。笑

それは少数派。と言われて、自分でウケてしまいました(^^)

おわり☆

2016.1.15 FRI
お唄のこと

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