2008/02/17

今日は、久しぶりに邦画を見ました。

「チーム・バチスタの栄光」

想像より、ずっと面白かった☆
それに、吉川晃司さんてカッコイ〜のね(笑)

面白い中にも、病気にかかる・手術を受けるって事、「命」って事を考えさせられました。

永遠に命があるなんて、もちろん思っていないけど、こうして過ぎている時間も、病気と闘っている人が沢山いるんだって感じた。


あたしが、食ウイルスにかかってから1週間。
やっと昨日辺りから、胃痛がなくなってきた。
消化の良いものを考えたり、選んだり、食べたいもの我慢したり、たったそのくらいの事で、生活がしにくいと感じてしまう…。
どれだけ幸せな毎日が「当たり前」となっているかって事…。
「当たり前」のその生活に、日々感謝を忘れないでいたいな。

☆コメ☆